楽しい事しか書かないブログ    旅行、ガーデニング、グルメ  などなど・・


by amorematteo
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ:イタリア旅行記2006( 9 )

d0070045_22525231.jpg

私にとっての初めてのヨーロッパであるイタリア旅行が終わりました。
(今までに旅した外国は スリランカ(12年前)と韓国(3年前)のみです)
今日は久々に寝坊が出来、ゆっくりとホテルを出発。
ローマのフィウミチーノ空港から機上の人となる。 
オランダのアムステルダムで乗り換えなので、アルプス越えをした↑ 
「見えます!見えます!」と添乗員さんが大騒ぎするので小さな窓から覗き込むと アルプス山脈がくっきりと見え、一番高い?マッターホルンと思われる(写真の中央より少し下)ツンとたった夏山の山頂が拝めた。 行きは広大なシベリアの大地、帰りはアルプスが空から見ることが出来たなんて最高の思い出となった。

今回の旅は繰り返すようだが団体ツアーであった為、自由行動がない反面、効率よく沢山の名所旧跡を巡る事が出来て私は結構満足であった。 もう一度海外旅行が出来るような状況が巡ってくればラッキーだが、人生ちょっと先はわからない。。のである。 

幸せの絶頂から奈落のそこへ。。そこから這い上がって再び平穏な日々を送っていると、またトラブル&考えられないような悲しい出来事。 そんな経験を何度も繰り返している私にとっては、なんでも出来る時に出来ることをしておくべきとしみじみ思うのです。 

海外旅行は脱日常であり、人間の好奇心を大いに満たしてくれるものでもあります。
まして大好きな映画のあのシーン、このシーンで登場した場所を訪ね歩くのが昔からの夢でもありました。
そんな私に付き合って同行してくれた友人にまず感謝!
それから、「行ってくれば?」と気持ちよく送り出してくれた家族にも感謝したいと思います。

これから 行ってみたい場所はまだまだ山ほどありますが..
またいつか、そんな日が来ますように。。

FINE
[PR]
by amorematteo | 2006-07-29 22:53 | イタリア旅行記2006
さて、いよいよ観光地めぐりの最終日となりました。
朝から一日 ローマです♪
d0070045_2130126.jpg

↑言わずと知れたコロッセウム 中に入る時間は無いと思い、周囲をウロウロ。
同じローマ時代の古代遺跡=フォロロマーノの中の方へも足を伸ばしたかったんですが、どうも集合時間が気になってボツ。
グラディエーター達の”夏草や兵どもが夢の跡 ~” 中もゆっくり見学したかったなぁ~
d0070045_21351540.jpg

コンスタンティヌス帝の凱旋門 (「ローマの休日」でグレゴリー・ペック演じる記者がアン王女が寝ているのを見つけるベンチが置かれた凱旋門はこれではなく、セプティミウス凱旋門でもっと奥の方なんですよね~見れずに残念)
d0070045_21395692.jpg

↑ たった一日でローマの名所旧跡を回りきれるはずもないので、
ヴェネツィア広場などバスから降りずにグルグルと回り。。。
d0070045_21422125.jpg
コロッセオ、フォロロマーノをぐるっと回る形で
サンタ・マリア・イン・コスメディン教会
真実の口”で恥ずかしながら「ローマの休日」のポーズ。。
観光客が列をなしてこのポーズをする為に、
順番を待っております!えいっ 皆でやれば怖くない!

← 友人と私めの美しい腕!?


d0070045_22202494.jpg

トレビの泉! この近くの美容院で髪を切ったアン王女の写真を撮りたくて、見学に来ていた子供のカメラを取り上げようとしたところを引率の先生に睨まれるグレゴリー・ペックの姿を思い出します。(もうこの辺はすっかり「ローマの休日」ムードにひたる私)
d0070045_2228953.jpg

バスを降りて昼食をとったレストランのそばに青空市場が・・ 
アン王女も見て歩いてましたよね~
さて、午後はヴァチカン市国です!
d0070045_22295814.jpg

先にヴァチカン博物館を見学後、システィーナ礼拝堂でミケランジェロの天井絵”最後の審判”を仰ぎ見る。 思ったより薄暗くて良く見えませんでした。首が痛くなります・・ミケランジェロも作成中腰を痛めたとか・・無理ないと思いますね(笑)
↓「最後の審判」はもちろん撮影禁止ですので、これは違う場所。観光客でむせ返るようです。
d0070045_22342754.jpg

サンピエトロ寺院では 歴代のローマ法王の墓所も見ることが出来ました。
やはり一番最近亡くなった先代の法王の墓所前には沢山の人だかりが出来ていました。
モザイク張りの床も素晴らしかったですね。 外へ出て楕円形のサン・ピエトロ広場を突っ切り、コンチリアツィオーネ通りをまっすぐテヴェレ川へと向かいます。 川を突き当たって左へ折れると、サンタンジェロ城です♪
d0070045_22364470.jpg

ここは ダン・ブラウンの『天使と悪魔』にも登場するようですが、私はなんといってもまたまた『ローマの休日』で この城の前の川辺でのダンスパーティーのシーンですよ~ 秘密警察と大乱闘の上、ずぶ濡れになった二人は初めてキスをかわすのでありました。
さて、後は集合場所のスペイン階段まで地図を頼りにまっしぐら~
というのも実は私達、せっかくなのでゆっくり見学したくて、先ほどのヴァチカン市国で添乗員さんのお許しを得て団体からドロップアウトしたのでした! 最終日に団体行動に反旗を翻してしまった私たち二人。。「今頃はみんな涼しいバスで移動中だろうな~」などと今更泣き言も言えず!炎天下を40分以上歩いて自力でスペイン階段へたどり着いたのであります(自爆)
d0070045_2312788.jpg

スペイン階段が見えた時の嬉しかったこと!!!!(色んな意味で 爆)
熱中症一歩手前で飛び込んだ階段脇のティールームで飲んだアイスティーの美味しかったことは言うまでもない。 
実はココ、帰国後調べてみたら、1893年創業の老舗BABINGTON'S TEAROOMであった
こちら
そして、約束の集合時間=17:10 無事スペイン階段の最上部(それも恨んだ、何故に一番高いとこ!?)にて、皆さんと合流し、本日の締めくくりで旅の締めくくりでもあるカンツォーネ・ディナーへと徒歩移動!また歩くの~?勘弁してよ状態。

かくしてたどり着いたリストランテ。。
d0070045_23203074.jpg

待ち構えていたおじさんトリオは 声高らかに歌い上げるのだった~
「マツケンサンバ」 えっ!? 勘弁してよ~~ ここ日本?

「帰国へ。。まとめ」へつづく。。
[PR]
by amorematteo | 2006-07-27 22:24 | イタリア旅行記2006
一夜明けて晴天! このツアーで唯一のオプションの日。
日本出発前にポンペイ遺跡めぐりorカプリの青の洞窟のどちらかを選ぶのだが、
私達は夏場だと入れる確率が高いと聞いていた青の洞窟を選んだのだった。 
さて、それが吉と出るか!? いざ行かん!!
d0070045_16541966.jpg

ローマ郊外のホテルから朝早く観光バスで出発。 一路高速道路をナポリへと向かう..
カプリ島への船をいち早くゲッチュする為には 数多いライバル達(複数の日本人団体含む)の先を行かねばならない!(爆) 
d0070045_1763922.jpg

現地ガイドさんの *(注)抱腹絶倒「青の洞窟攻略ハウツー」により、 我々洞窟選択組はナポリに着くやいなや”ポンペイ組”と別れ、一目散に港に停泊中の水中翼船へとダッシュ・・乗り込んで初めて、私たちは幸運にも本日「青の洞窟へ入れる模様」と知らされ、一同拍手と歓声である!!
カプリ島に着くとさらにモーターボートに乗り換えて、洞窟前に到着。

d0070045_1794677.jpg洞窟前でさらに手漕ぎボートに乗り換えるために待っている観光客→

*(注) 1.いかに早く船を捕まえるかで、洞窟前の待ち時間が全然違ってくること
      2.半径1メートルもあるかないかの洞窟入り口を潜り抜けて中に入る為には、座ったままの姿勢や手を欄干に掛けていたりすると、頭も手も血だらけ状態になるので、目を瞑り、船の底でのけ反るのが基本!(ほんとかいな!?) 入ったら目を開けて(爆)振り返ること。 
前だけ見ていても洞窟の全容は見えない(爆)

そして絶叫と興奮の中、船頭さんがロープをグイっと手繰り寄せ、
「エイヤッ」と洞窟入り口を潜り抜ける。。
そして、振り返った目に飛び込んできたのは。。。
d0070045_17314343.jpg

d0070045_17315868.jpg

d0070045_1732227.jpg

d0070045_17324023.jpg

長さ54m、高さ15mの空間 水深14~22m
一瞬 海水が下からライトアップされて紺碧色に輝いているのかと思うほど。。
息を呑む美しさだった。 見れて良かった!出会えて良かった^^感動の一瞬である。
船酔いするタチの私だが、そんなことはすっかり忘れていた。

d0070045_17502267.jpg

d0070045_17512470.jpg

その後、私たちは思ったより早く洞窟見学を終えることが出来たので、追加料金を支払い、カプリ島周遊クルーズという素晴らしいおまけを楽しむ事が出来た。↑緑の洞窟前
d0070045_1750511.jpg
d0070045_17562247.jpg

d0070045_17514961.jpg
d0070045_15543662.jpg


現地ガイドさんの攻略方法の伝授と、団体の強みがここに始めて良い方向に発揮された一日で、私たちはとっても充実した観光が出来たのである。 

一周クルーズから戻り、港に面したオープンカフェでジェラードを♪↓
d0070045_18171997.jpg

7日目(最終日)へつづく。。。
[PR]
by amorematteo | 2006-07-25 16:55 | イタリア旅行記2006
d0070045_22254726.jpg

今回の旅行が W杯の期間中と重なると気がついたのは
実は、実際にドイツで大会が始まってからだ。
日程表を見ると 準決勝が出発日の7月5日早朝(日本時間)
決勝は7月9日早朝(日本時間)となっている。
もしかしたら? んでもそうそう旅先のイタリアが勝ち抜いてそこまで残っているとは思えないので、のんびり構えていたわけだけれど、
ちょっと真剣にあれれ?と思ったのはベスト8に残った頃から。
こりゃもし本当に最後まで残ったとしたら? 嬉しいけれど
タイヘンな騒ぎになるのではないかという心配も起こってくるのでした~

しかし、旅行代理店から1W前に届いた最終日程表を見て、
急いで9日の宿泊地であるローマのホテルを検索してみると 案外ローマの中心からは遠いホテルだったので、これは幸か不幸か? ちょっと拍子抜けだった。

狂気するローマ市民と共に大騒ぎするのもまた楽しい旅の思い出となろうが、
実際は団体ツアーで怪我人&行方不明者でも出たら大変なことになるのは目に見えているので、静かにTV観戦で良かったかもしれない。

勝利の瞬間、部屋を飛び出して1階のレストランへ行ってみた!
案の定 大スクリーンで観戦していた宿泊客と従業員が大喜びしている最中。
d0070045_22443788.jpg

試合の最中は見たい気持ちを抑えつつ、食事中の宿泊客にしっかりサービスを行っていた従業員たちが この時はさすがに厨房から出てきて嬉しそうに乾杯、お客たちにもシャンペンをふるまってくれたのであった。

d0070045_0412989.jpg

その翌日は帰国した選手たちの祝賀パレードやら またまた大変な騒ぎのローマだったようで、その移動する市民たちで交通マヒ状態だったようだが、我々のツアーは上手くそれをすり抜けての予定とおりのスケジュールとなった。
↑写真は翌日の夕方、祝賀パレードの後にローマの中心にあるポポロ広場へと向かうバイク。
イタリア国旗をくくりつけてブンブン飛ばしているが、この若者は出遅れ組。
実際はもうほとんど大移動が終わった状態の道路なので空いている。
[PR]
by amorematteo | 2006-07-21 22:40 | イタリア旅行記2006
★トスカーナ田園地帯ドライブ~シエナ(トスカーナ州):サンドメニコ教会~カンポ広場~アッシジ(ウンブリア州)サンフランチェスコ教会~ローマへ
シェラトン・ゴルフ・パルコ・デ・メディチ
フェレンツェ近郊のプラトーで2泊後、本日はとうとう憧れのトスカーナ地方へ・・
バスでシエナへ移動中の高速道路からはやっと糸杉とぶどう畑、オリーブの林など トスカーナ地方らしい風景が広がる!
d0070045_21301876.jpg
 
んが、なんせ高速で走っているものだから(笑) シャッター・チャンスがなかなかつかめずにちゃんと風景が撮れないのがくやしい。。
d0070045_21191855.jpg

↑中世の面影を残す古都シエナに到着。 バスを降りて細い道を町の中へと徒歩で入っていく..サン・ドメニコ教会、サリンベーニ広場を見学後、いよいよ中央のカンポ広場へ
独特の扇状の形をした美しい広場です。
d0070045_21353459.jpg

↑たまたま今日は、一週間ほど前に行われた800年以上も続く伝統行事”パリオ”(シエナの旧市街で区分けされている17の地区<コントラーダ>の地区対抗競馬レース)の優勝チーム芋虫コントラーダの祭り行列の日でした♪


d0070045_21265053.jpg
d0070045_21271958.jpg

町そのものが世界遺産に登録されているシエナは、昔の建物をそのまま今でも使ったお洒落な店などもあり、どこを見ても絵になる場所だらけ..気がつくと夢中でシャッターをきっている。
d0070045_21275183.jpg
d0070045_2128966.jpg


d0070045_212929100.jpg

シエナの町を後にし、あの中田がいたペルージャを横目にバスはウンブリア州アッシジへ・・
アッシジ到着後、素敵なレストランで昼食。 ツアーの料金では美味しいものは食べれない事がわかった今回の旅行であるが、ここのラザニアはまあまあ。↓
d0070045_21493718.jpg

↓ アッシジのサンフランチェスコ教会は 中へ入っての見学。
チマブーエ、ジョットの素晴らしいフレスコ画を厳粛な雰囲気で鑑賞後、
d0070045_21533560.jpg

2階部分の広場から見下ろすオリーブの林など緑の平野は、今見てきたばかりのジョットの「小鳥に説教する聖フランチェスコ」のフレスコ画を思い出すような風景だ↓ 
d0070045_2156918.jpg

教会の建つ丘を徒歩で下りながら入った土産物屋で、可愛らしい鳩を胸に抱いたフランチェスコの小さい人形を買ってしまった(信者ではないのだけど)
d0070045_21573047.jpg

そして、沢山のひまわり畑を車上から眺めながら。。。
ローマへと移動します。
さてさて、今夜はイタリア対フランスのW杯決勝戦! 旅行中にまさかこんなことになろうとは!夢にも思わなかったぜい!! ホテルの部屋での応援に気持ちがはやる。

6日目へつづく。。
[PR]
by amorematteo | 2006-07-20 21:31 | イタリア旅行記2006
ピサ:大聖堂&斜塔~フィレンツェ:ミケランジェロ広場~洗礼堂~大聖堂~シニョーリア広場~ウフィッツィ美術館
d0070045_2149472.jpg

↑世界の7不思議の一つが目の前にある不思議。。
斜塔は大聖堂の付属する鐘楼で着工時には垂直であったが、13世紀には傾いていることが発覚したそうな。今では傾きは止まっているとかで。 斜塔ばかり有名ですが、ロマネスク様式の大聖堂の内部もなかなかに美しいです。 装飾も綺麗ですし、ガリレオ・ガリレイの振り子のシャンデリアなどなどありました。
d0070045_21493550.jpg

↑そして! これですよ。。 夢にまで見た風景です♪
↓フィレンツェが舞台の映画に必ずといっていいほど出てくるショットです(感涙) 
花の聖母教会(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)ドゥオモを中心にフィレンツェの町並みが一望出来るミケランジェロ広場からの眺めです。
d0070045_2150096.jpg

外からだけの見学でしたが、感動で胸が一杯..
d0070045_215013100.jpg

d0070045_21582698.jpg

↑そして、そして!!!ここからのウフィッツィー美術館ですよ~~!
「眺めのいい部屋」「ハンニバル」他 数え切れないほどの映画に登場するショット。最近では「輝ける青春」でニコラとマッテオがアルノ川の氾濫後のボランティアで再会するシーンで、実際にロケされていました。
↓美術館前のシニョーリア広場にある沢山の彫像
これも数々の映画に必ず出てきますね
d0070045_21503592.jpgd0070045_21505412.jpg


d0070045_2151142.jpg
d0070045_21512976.jpg


d0070045_229020.jpg

↑美術館内部からの眺めです。
ウフィッツィー美術館はボッティチェリの「ヴィーナス誕生」「春」、チマブーエ、ダヴィンチ、ラファエロ、カラヴァッチョなどなど!!!ゆっくり味わうには団体ツアーでは時間が無さ過ぎですよね・・いつかもう一度リベンジしたい・・
d0070045_2235910.jpg

↑ ピノキオのジョゼッペおじさんです(笑)
そっくりでしょ? 夕食をとったレストランのシェフです~ チャオ~!グラッツィエ~!
美味しいフィットチーネを有難う!

5日目につづく・・・
[PR]
by amorematteo | 2006-07-19 22:04 | イタリア旅行記2006
豪雨のゴンドラずぶ濡れ事件、雷轟く夜”ベニスに死す”!?-ヴェネツィア
d0070045_22204146.jpg

ヴェネツィア:ドゥカーレ宮殿~ため息橋~牢獄~サンマルコ寺院~サンマルコ広場~ヴェネツィアガラス工房~フリータイム~ゴンドラ乗船~観光バス駐車場→フィレンツェ近郊プラトへ アートムゼオホテル

その前夜・・
d0070045_22423633.jpg

d0070045_2255158.jpgここで素敵な音楽を聴きながらお茶するのが夢だった・・
サンマルコ広場のカフェ・フローリアン・・
d0070045_10125075.jpg「旅情」でキャサリン・ヘップバーンがロッサノ・ブラッツィーとこのオープンカフェで出会うなど・・数多くの映画の舞台となった歴史あるカフェである。

昨夜の夕食後、ホテルをこっそり抜け出した私たちは夜のひとときを過ごす事が出来た。

それにしても演奏していたのは・・アメリカの観光客が多い(夏休みにもう入っているのね)からって、「ニューヨーク!ニューヨーク!」はやめて欲しい・・(^^;)

で、次の日
d0070045_2362562.jpg

↑酷い雷と豪雨の一夜が明け、早起きしてホテル前の遊歩道を散歩・・
d0070045_23101088.jpg

↑うーん♪この寺院!!「年下のひと」「鳩の翼」にも出てきたよね~などと眺め・・
遠くうっすらと見えるリド島に「ベニスに死す」のホテル・デ・バンを想い・・
(行きたい~「旅情」に出てきたムラーノ島にも行きたい~けどそんな時間があるわけもなく)
d0070045_2322932.jpg

そうこうしているうちに、出発の時間となり、ツアーご一行はサンマルコ寺院の素晴らしいベネツィア派絵画や彫刻を堪能する。 サンマルコ広場の鳩を蹴散らしながら迷路のような裏道に入り、ガラス工房の見学・・はテキトーに脱走してから凄い勢いでお買い物をし、
そしてお待ちかねの”ゴンドラ遊覧”の時間がやってきたその時に!いきなりの大雨!!
d0070045_2318730.jpg
d0070045_23182590.jpg

船頭さんのカンツォーネなど聞きながらの優雅な船旅を夢見ていた私たちは、体中ずぶ濡れで「カサノバ」ロマンティック気分は何処へやら・・ぼんやりした頭で「着替えの入ったトランクはすでに次の目的地よねぇ」と冷えた体で半ば放心状態だったのである。

4日目につづく・・
[PR]
by amorematteo | 2006-07-18 22:21 | イタリア旅行記2006
ダヴィンチが描いたあのフレスコ画「最後の晩餐」めちゃ厳重な警備に緊張す!
ヴェローナのジュリエットのバルコニーは、いかにも観光客用だった・・Σ( ̄ロ ̄lll)


ミラノ:サンタマリア・デッレ・グラツィエ教会~スフォルツェスコ城~スカラ座~ドゥオモ~ヴィットリオ・エマヌエレ2世ガレリア~ギフトショップ~昼食→ヴェローナ:ジュリエットの家~エルベ広場~アリーナ→ヴェネツィアへGABRIELLI SANDWIRTH泊
d0070045_1185136.jpg

↑裏庭から見たサンタマリア・デッレ・グラツィエ教会 修復中で足場が無粋・・
d0070045_11245172.jpg

↑教会の食堂に書かれた「最後の晩餐」のフレスコ画 中では撮影厳禁なので外廊下の看板で失礼・・ 「ダヴィンチ・コード」の世界的ヒットにより、鑑賞には予約が必要でもう9月まで一杯だそう。 実は私達も出発ギリギリまで見られるかどうかわからなかった。
25人づつ15分の時間をもらい、「ビーッ」とブザーの合図で中に入るという厳重なる警備!
照明を落とした暗い室内で見上げた壁に それは大きく描かれていた・・
d0070045_12123036.jpg

↑中庭の小さな噴水の周りに4つ置かれたかえるの彫像がかわいい
映画『冷静と情熱のあいだ』で あおいが順正からの手紙を読むシーンに使われた場所である。
d0070045_11253460.jpg

↑スフォルツェスコ城 ミラノのルネッサンス期最大の宮殿であり、かつての領主=ヴィスコンティ家の城跡にフランチェスコ・スフォルツァ公爵の命によって1450年に城兼要塞として建てられたもの 中には博物館があり、貴重な展示物(ミケランジェロのピエタとか)あるらしいが、もちろん観ている時間は無い・・涙
d0070045_11254869.jpg

↑ミラノ市中心部 数種類のデザインがあるオレンジ色のトラム(路面電車)が街中を走っている バイク通勤多し。
d0070045_1134340.jpg

↑ガレリアの出口、ちょっと高級なショッピングアーケードですな・・
黒い看板のマックがあるのはここだけかも・・
d0070045_1433550.jpg

↑ミラノ大聖堂(ドゥオモ)は現在修復中なんですよね~
イタリア最大のゴシック様式の美しいお姿無残・・
屋上にも上がれるそうで アラン・ドロンの「若者のすべて」のロケもここでされています。
中は息を呑む素晴らしいステンドグラスの窓と装飾にしばし現実を忘れました。
ヴェローナへ・・
d0070045_11355655.jpg

d0070045_12443533.jpg昔々、ヴェローナの2大名家で富豪のキャピュレット家とモンタギュー家は昔から争いあい、憎みあうほどになっていた。そこに生まれた悲恋物語・・
『ロミオとジュリエット』
観光名所のジュリエットのヴァルコニーと紹介された建物であります・・・うむむ?
何処へ行っても日本人の観光客だらけ・・ちょっと押されてよろけたら入ってしまう場所にしっかとある土産物屋には参ってしまう・・ロミジュリ饅頭なんて本当にありそうで。
d0070045_11381112.jpg

↑日本語ペラペラの現地ガイド青年君が指差しているのは、ローマ帝国時代の円形劇場(アリーナ)で、現在でもばりばり野外オペラの会場として機能している。 
裏には「アイーダ」のセットなどが放置されていた。
d0070045_11285627.jpg

ヴェローナはアディジェ川沿いにある中世の町並み&ローマ遺跡が残る素敵な街だ。 
もう一度ゆっくり訪れてみたい。

午後遅く、ヴェネチアへ移動
本島の観光バスターミナルで下車後、大き目のボートで水路をホテルへ・・
夕食は近くのレストランでトマトスパゲッティーとヒラメ(味が薄いよ~)

3日目へつづく・・・
[PR]
by amorematteo | 2006-07-16 11:46 | イタリア旅行記2006
なんと新婚5組を含む総勢33名のツアー!イタリアへ乗り込む

★成田空港~ミラノ・マルペンサ空港~ATAHOTEL FIERAMILANO
d0070045_9415973.jpg

2006年7月5日午後成田空港発 日本航空直行便で夢にまで見た憧れのイタリアへ・・・
友人と一緒に旅行会社主催の7泊9日のツアーに参加した。
写真は快晴のシベリア上空
13時間近い空の旅・・その後の旅の楽しさへの期待感から苦にもならず。しかし、体も痛いので「フライトプラン」のジョディーのように走り回りたいけど、まさかそうもいかず、時々トイレに立つ振りをして機内をウロウロ。。窓から観たシベリアの悠久の大地に感動したりする。
私達が席を立つ度に嫌な顔一つせず席を立って道を譲って下さる隣席の品の良い老紳士、
聞けばイタリアミラノ生まれのオペラ歌手(バス担当)でいらっしゃるそうで、現在は日本の芸大教授!!奥様はやはり日本人の超有名オペラ歌手で年間を通して世界中を飛び回るご夫妻。
饒舌な日本語でイタリアの美味しいお店、ワインの話など教えてくださり・・
マエストロ・ジョバンニ~♪ 別れ際に持っていた文庫本にサインと握手を頂き、嬉しい旅の始まりとなる。
サマータイムで7時間の時差で同じ日の夕方ミラノ到着(不思議な感覚@@)
空港から大型観光バスに乗り込みホテルへ直行。
前日、W杯準決勝での激闘を制しイタリアは決勝へ進んでいる・・いよいよ9日の決勝戦当日はイタリア全土が熱く燃える・・のはいいけど観光客は??大丈夫か?などと心配しながらの今回の旅であ~る。

2日目へつづく・・・
[PR]
by amorematteo | 2006-07-16 09:55 | イタリア旅行記2006