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ど~んと福の神!!
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どか~んと インパクトのある像がいっぱい!
レパルス・ベイ天后廟(ティンハウミュウ)です。
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海の女神で、万物にご利益があると言われる天后を祭った道教のお寺。
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極彩色な福の神さま達がうじゃうじゃ(失礼)集まっているのは圧巻!いかにも中華圏という感じがココまで来て感じました。 3度渡れば長生き出来る長寿橋?おっと知らずに1回で済ませてしまった。。

順序が逆になってしまったが・・

★3日目のフリータイムスタートは 念願のお粥の朝ごはんから・・
d0070045_10541022.jpg一度は絶対食べてやる!と思っていた本場の中華粥。 日本のお粥とはまったく違ったテイストですよね、宿泊先のパンダホテルの中にあったお店に入ったがなかなか美味しかった。 

←心粥館(サムジョックン)

d0070045_11153433.jpg何も入っていないプレーンが8香港ドル、私が頼んだホタテ貝柱&何かの海草入りが確か(もう忘れかけ)28ドルだったので、130円位~500円位のものなのでお安いですよね。 帰国後調べてみたらここはチェーン店らしく、他にもあちこち店舗があって一人分を土鍋で出すのが特徴らしいです。(写真は土鍋ではないお店のものでHongkonnaviさんよりお借りしました;)


 お腹を満たした後は予約してあったホテルのシャトルバスを使って、九龍の中心地チムサーチョイへ向かう。 ちょっと予定外の場所で降ろされてしまったが、徒歩で街中の公園”九龍公園”へ。 予定では朝の公園を散歩して「”太極拳”などされている地元のご老人達に会いたい!」と思っての計画だったが、出足が遅かったせいか人はほとんどいず、公園内の池で遊ぶフラミンゴ君達が出迎えてくれた。
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 写真では良く見えませんわね。。(中央奥の白く見えるもの)
チムサッチョイのちょうど真ん中当りに位置した都会のオアシスって感じだろうか、東京の日比谷公園をイメージしていただければと思う。 昼時になれば付近の会社員などのランチ場所になるのだろう。

 さて、公園散歩の後は地下鉄で香港島へ渡り、中環のバスターミナルから初めての路線バス乗車。 運転手に行き先を確かめてから乗車賃を払うもお釣りはくれない。。ああ無情。。ここでもやはりオクトパスカードの必要性をヒシ!と感じる。 山あいの道をバスに揺られること30分、香港島のちょうど裏側に広がる美しい海岸沿いのリゾート地、浅水灣(レパルス・ベイ)に到着した。
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d0070045_13135525.jpg 1955年製作の名画『慕情』のロケ地としても有名。 美しく湾曲した海岸線と丘の上からの眺めは最高である。イギリス統治時代に建てられたレバルス・ベイホテルは残念ながらここを利用した沢山の有名人達(オーソン・ウェルズ、マーロン・ブランド、エヴァ・ガードナー、シヤーリー・マクレーン、デビッド・ニーブン、更に「慕情」主演のウィリアム・ホールデンなど)惜しまれつつ1982年に閉鎖されてしまったようだが、当時の面影を残した前庭と玄関先を蘇らせ、ショッピング・アーケードとレストラン街=ザ・レパルス・ベイとして今では賑わっている。

d0070045_13141649.jpg この映画、ラブ・ストーリーの王道とまで言われる悲恋ものだが、この歳になって改めて見返してみると色んなメッセージが見えて来てなかなか深いのである。 香港の観光映画だけではない事は間違いない。 二人の知的でユーモアに溢れた会話もたまらなく魅力的。 観た事の無い若い方も多いと思うので、機会があったら是非映画ブログの方でも紹介したい。
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by amorematteo | 2007-11-10 11:28 | 香港旅行記2007
インド人がいっぱい・・
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繁華街尖沙咀(チムサァチョイ)の目抜き通り=彌敦道(ネイザン・ロード)に面し、小綺麗なビルに混じっても一際威容を誇り、その古びた巨大雑居ビルは建っていた・・。
    

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香港の”最後の魔窟” 重慶(チョンキン)マンション
 ココは今回の旅では実は私が一番訪れてみたかった場所かもしれない。 
もっともさすがに中へと入っていく勇気はないんだけれども・・。
 ビルの中にはゲストハウス(安ホテル)や両替屋、飲食店(カレー屋など)がひしめき、多国籍な人種が激しく出入りする。 最近は新しいショッピングモールの「重慶站」(チョンキン・エクスプレス)などがオープンし、以前のダークなイメージから脱却しつつあるそうだが・・。

d0070045_1127770.jpg★ここを知ったのはもちろんウォン・カーワイの2本の映画

『恋する惑星』('94)は原題が正に「重慶森林(Chungking Express)」。 ココを舞台にドラッグ・ディーラーの金髪女が、住人のインド人達を麻薬の運び屋に使うが、恋人の裏切りですべてを失い壮絶な復讐を遂げるが・・と言ったシークエンス。 
d0070045_11263379.jpg 『天使の涙』('95)では金城君がココの管理人の息子という設定。 レオン・ライの殺し屋と彼に恋した女エージェントの話と2つが平行して描かれる。 2本の作品に共通して使われたチョンキン・マンションはいづれも暗く、犯罪の温床という怖いイメージ。(現在の実態は違うのかもしれませんが) 
ココに入ったら最後、ヤクの売人と銃撃戦に巻き込まれ、生きて帰れないんじゃないかなんて妄想が膨らむ膨らむ・・。

 ところが、この2本の映画を観る前から・・実はずっと昔に読んだある本でここは登場していたのに、私はまったく気づいていなかったのだが。。
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★ 「深夜特急1 」香港・マカオ  
新潮社刊(1986年5月)  沢木耕太郎 著
 インドのデリーからロンドンまで乗り合いバスだけで旅行する主人公『私』の物語。出発当初は、デリーから始めるつもりであったが、航空券を発券する際、より価格の安い香港からのルートを勧められ、急遽スタート地点を香港に変更する(Wikipediaより)。
 男として生まれ変わったらこんな旅がしてみたい(危険を侵せるのはやはり悔しいけど男)
っと夢中で読んだこのシリーズは4作あるのだが、今ではリュック一つで放浪の旅がしたいバック・パッカー達のバイブル。 この一人称で語られる主人公が最初に訪れた国=香港で、安く泊まれる宿としてココ(黄金宮殿という名)が選ばれていた。 それに気がついたのは今回の旅へ行く前に色々アドヴァイス頂いたjesterさんのお陰。 「正にこの本に出てくる」と言われ、ハタ!と本棚の奥深くにしまいこんで忘れていた文庫本をひっぱり出してみたのである。

 当初ほんの立ち寄りだけのつもりの香港が、黄金宮殿という名の(チョンキンマンション)怪しげな安宿の人間臭さに魅せられてついつい長居してしまう主人公・・ 行く前にざっと再読し、帰国後また読み直してみると周辺のあの雑踏とうじゃうじゃいたインド人を思い出し、「そうそう!そんな感じ」「怖いくせに近づいてみたい」なんて偉そうにつぶやいてる自分がいたりした。


さてさて・・一応女人街にも行ってみました
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ここはおきまり観光コースの一つなので冷やかしに・・

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 地下鉄で尖沙咀から旺角(モンコク)へ移動し、女人街散策後に再び地下鉄で尖沙咀に戻り、有名店での夕食を済ませ、ホテルのあるツェンワン駅まで地下鉄で移動・・。何度も地下鉄に乗ったのでやっぱり”オクトパス”買えば良かったよねぇ~などと相棒と反省しつつ・・本日の観光終了ー。

★本日のディナーは こちら 竹園海鮮飯店
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バランスの取れたコースにすれば良かったんでしょうけれども、ここの名物のロブスターのバターとチーズ焼き(かなりのボリュームなので2人ではもったいなかった)と 今が旬の上海蟹(食べる所は少ないけれど甘みがあって美味しかったー!)をどうしても食べてみたかったので、単品で4品ほど注文しました。 どれもボリュームがあり食べ切れませんでしたが、目的の料理が食べれた満足感で幸せ~♪ お勘定した後にデザートの果物盛り合わせをサービスで付けてくれたんですよねー。 もう少し慣れていればお店の水槽に泳いでいる魚を指定して蒸して貰うと美味しいとか。。次回は是非挑戦してみたいです。
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by amorematteo | 2007-10-08 11:27 | 香港旅行記2007
いたいた!こんなところに・・ 街中で見つけた人気映画スターの看板です
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▲ふ~ん!エディソン・チャンはLevi'sなのね~

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▲アンディ・ラウはスイスの名門CYMA

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▲カリーナ・ラウもお美しい!!

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▲ジャッキー・チャンはやはりまだアイドルなんでしょうか。。星光大道売店のディスプレイ

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▲香港島の映画館”海運戯院”の上映作品ポスター。 
ジェット・リーとジェイソン・ステイサムの『ローグ・アサシン』と、アダム・サンドラーの『チャック・アンド・ラリー』 ですよね?

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▲今年のヴェネチア映画祭で金獅子賞受賞のアン・リー監督作品『ラスト・コーション』の看板が、あちらこちらにありました。 これはトラムの停留所。

あとはケリー・チャンの大きな看板を見つけましたが、乗り物の中からなので撮りそこねました。
むふふ。 一人ミーハーで興奮の巻であります。
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by amorematteo | 2007-09-30 08:14 | 香港旅行記2007

三茶

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さんげんじゃや  じゃなくて・・
さんげんぢゃや なんですねぇ~~うふ。 江戸時代に三軒のお茶屋さんがあったことに名前は由来するらしいですが、私にとっては懐かしい”玉電”の駅の一つというだけで、
今まで行った事がなかったのでした。 
三軒茶屋どっと混む(公式サイト?)


d0070045_8141219.jpgこーーんな映画館や・・


d0070045_8145091.jpgこーーーーーーんな映画館がある街なんですねーっ!

噂には聞いていたんですけど、もうこれだけで大好きな街になりました!!

ロードショーで見逃していた「パリ。ジュテーム」を観に行ったんですが、入る前に思わず携帯でパチリ!!

映画の方は大いなる勘違いで 上映日を間違ってて見れなかったんですけど
(大爆)

いつの日か 必ずリベンジをしたいと誓ったのでした。。。
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by amorematteo | 2007-06-20 08:17 | ひとりごと

頑張れシネコン!

d0070045_10225956.jpgシネコンというと、とかくどこも同じハリウッド大作系ばかりで変わり映えしないラインナップ・・というイメージで、ミニシアター系の作品は無視されがちなのだけれど、とにかく音響設備が素晴らしいし、座席の質が良く、前の人の頭がスクリーンにかぶらないような段差が十分にある。。映画ファンとしては「そんな質の良い環境で出来るならすべての作品を楽しみたい」と思うのは贅沢な望みなんだろうか・・


d0070045_10262686.jpg横浜市民にとって痛かったのは、この数年次々と老舗のミニシアターが閉館になってしまい、東京まで遠征しないと上質な単館系の作品が観れなかったこと。 なんとかならんものかと思っていたら、最近川崎になんと3つ目の大型シネコンが開館され、競争意識からか、ちょっと頑張ってくれている。

今までだったら日比谷シャンテシネ、シネスイッチ銀座、渋谷文化村ル・シネマや恵比寿あたりでしか上映されなかったであろう作品、最近では『マッチポイント』『サンキュー・スモーキング』『記憶の棘』『上海の伯爵夫人』『トリスタンとイゾルデ』『クリムト』などが 次々と川崎(中には横浜でも)で公開。 東京よりは近いし、交通費も安くなる私にとっては嬉しい限りなのでした♪
とはいえ、それらはすべて元々ちょっとした映画ファンならば知っている有名俳優が出ていたりで集客力はある程度見込める作品なので、なるほどとは思いますけれどね(笑)

所謂アート系?と言われる作品や、幾ら上質なドラマでも集客力の見込めない無名監督や俳優しか出ていない作品は 依然として東京の、しかもあまり劇場設備も周辺環境もよろしくない劇場で観るしかない私達。 それでもまだ行ける距離にある者は良いけれど、先日久しぶりに会った大分県在住のお友達などは、そういった作品はもうDVDで観るしかないと諦めモードなのが気の毒で・・(「燈台守の恋」はとうとう大分には来なかったとボヤいてました)。
d0070045_11132421.jpg世界一?高いチケット代(5~600円で観れる国もあるというのに)を払って、前の人の頭や前方からしか聞こえてこない音だの、電車の音だの(笑)に悩まされながら 私達はいつまで映画を鑑賞しなければならないんでしょうかね~? やれやれ。。

←新しいシネコン内は、待ち時間をまったり寛げるテーブルとソファがある♪
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by amorematteo | 2006-11-09 11:15 | ひとりごと

映画祭の秋ですね♪

d0070045_22255287.jpg今年もなんだかんだ言いながら、東京国際映画祭に出かけました。
今日の時点で2本。 21日(土)オープニング作品の『父親たちの星条旗』 感想はコチラ 22日(日)『ファウンテン』 後は金曜日にコンペ出品作の『グラフィティ』を観る予定。

映画を劇場で沢山観るようになった6~7年ほど前からですよ、”東京国際映画祭”ってどんなんかしら?と思ったのが始まりで・・ 当時は渋谷の文化村と駅前の今は無くなってしまった東急系の映画館を使って 「ファンタスティック映画祭」、香港映画ブームでしたから「香港映画祭」などと協賛で賑やかにやってまして、当時は有名どころのハリウッドスター(ブラピやシュワちゃん、トムクル)などもゲストに招いて華やかでしたね~

最近、日本でもワールド・プレミア試写会をやるようになったり、公開初日舞台挨拶なんていうので結構なトップスターも自分の映画のプロモーションで頻繁に来日するようになりましたから、映画祭だからといって、わざわざ来なくなりましたね(笑) あんまり映画祭自体に魅力が無いってうわさもありますが・・。
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2年前に六本木ヒルズが出来て、メイン会場がそちらに移り、海外の映画祭並みにレッド・カーペットの上をゾロゾロとゲストを歩かせて盛り上げているようですが、なんせ邦画関係がほとんどなのでイマイチ盛り上がりにかけますよね・・って思ってるのは私だけでしょうか。
第一、六本木シネマズはシネコンなので、ポップコーンの匂いが充満する会場というのが、映画祭にふさわしいのかな? なんて考えちゃいます。 それにロビーが狭いので、待ち時間くつろげる場所がない・・
文化村オーチャード・ホールの入り口付近で、開場まで雨の中を延々並び続けるのも悲惨でしたが(笑) それでもやっぱり東京国際は”渋谷”よね・・ なんて、 ないものねだり。

ぶつぶつ文句言いつつ 今年も出かけるワタクシでした。
遠いから毎年2~3本しか観れませんけどね
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by amorematteo | 2006-10-24 12:36 | ひとりごと
d0070045_12175136.jpg「Tiffany's Table Manners for Teenagers」
Published by RANDOM HOUSE, NEWYORK(1989)

先日、東京の映画館で
映画『カポーティ』を観た後に、
急に彼の書いた「ティファニーで朝食を(Breakfast at Tiffany's )」がまた観たくなり、ヘップバーン主演映画(1961)をビデオで鑑賞後、
トルーマン・カポーティの原作本も読んだのですが・・

そういえば、以前お友達からプレゼントして頂いたこの本・・
ふと思い出して、またページを繰ってみました♪

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ニューヨーク五番街・ティファニー宝石店/前会長W.Hoving氏が
60年代前半、ティーン・エージャー向きに 簡単なイラスト付きでわかりやすく解説したテーブル・マナーの入門書です。 その後、版権がランダムハウス社に移って何版も重ねているようですが・・。 最初は宝石を買うとおまけでついてきたそうですよ(本店では) いいですね
これから社交界デビューする小さな紳士淑女の皆さんはもとより、簡単な英語の勉強にも役に立つかもしれません(日本語訳も出ているようですが)

Contents:
1. Let's Be Seated
2. The Soup Course
3. The Meat Course
4. Salad Course
5. The Dessert Course
6. Some Don'ts

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大人な皆さんにとってはほとんど常識的なことが書いてありますが、
「へぇ?」な事もあったりして楽しんで読めました(何かはナイショ)
「Some Don'ts」やってはいけないこと の章では  ↑こんなユーモラスなイラストも・・

初版当時(61年)は、ちょうどヘップバーンの映画が話題になり、ティファニー宝石店が一躍世界中に知れ渡った年でもあるのですが、カポーティの原作ではお店の前でクロワッサンをかじるシーンなどなく、束縛を嫌い自由な小鳥のようなヒロイン/ホリーが比喩的に「ティファニーで朝食をとる」のが”夢”だと語ったのを 無理やり映像にしたものが、皮肉にも最も有名なあのオープニングのシーンになったのだそうです。 

当然、当時の宝石店の中にはレストランもティー・ルームもなく、食事が出来るようなスペースはなかったのですが、このマナー本出版の宣伝のために臨時に会議室を模様替えし、招待客を呼んだことがマスコミの大きな話題となったと・・ 下記でご紹介する原作本の訳者である龍口氏の後書きに書いてあったのが興味深かったですね~♪

d0070045_13122593.jpgティファニーで朝食を (新潮文庫)
カポーティ (著),  龍口(たつのくち) 直太郎 (訳)

表題の中篇「ティファニーで朝食を」の他に 
3本の短編が入っています。

映画のヒロインは、他の女優さんなど考え付かないほどヘップバーンのイメージがしっかりついてしまいましたが、カポーティは「モンローにやらせたかった」と言う様に、原作の”ホリー”はちょっと違うキャラクターだと思います。 今で言うプレイガール(これ死語?)、親に捨てられた田舎生まれの少女が都会のど真ん中で生きていくために、次々と男性遍歴を重ねるが、華やかそうにみえてそれは正に孤独感の裏返し・・それが同じアパートに住む作家である”私”の目を通して語られる形をとっています。 結末は映画とはまったく違う着地点になっているのも興味深いところです。
作家の”私”=カポーティ自身のように見えますが、ホリーに自分と自分を捨てて出ていった”自由人”の母親両方を重ねているようにも見えますね。 カポーティのバイオグラフィーと照らし合わせながら読むと、なんだか妙に共通点が見えてくるのですが、いかがでしょう。
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by amorematteo | 2006-10-17 12:39 | 本、その他

行って来ます!

5日から13日まで・・7泊9日でいよいよイタリアへ行って参ります♪
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とか

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とか

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なんかもいろいろ、改めてもう一度観なおしたりしてます。


旅行が決まってから観た<イタリアが舞台の映画>


ミラノ
「若者のすべて」

ヴェネツィア
「月曜日に乾杯」「旅情」「ベニスに死す」「鳩の翼」「イングリッシュ・ペイシェント」
「カサノバ」

フィレンツェ
「旅愁」「眺めのいい部屋」「冷静と情熱のあいだ」「ハンニバル」
「愛と青春のフローレンス」

トスカーナ
「ライフ・イズ・ビューティフル」「トスカーナの休日」

ローマ
「ローマの休日」「リプリー」「フェリーニのローマ」「オンリー・ユー」
「終着駅」「火曜日ならベルギーよ」

他にも もっと観たかったのですが、もう時間切れ!
本も ↓ 結局全部読めなかったぁー

私にとっては初めてのヨーロッパになります。
今回はツアーですが、W杯の影響をモロに受けつつ(笑) 行って来ますね~♪

しばらく こちらのブログはお休み致します。
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by amorematteo | 2006-07-02 19:09 | お知らせ