楽しい事しか書かないブログ    旅行、ガーデニング、グルメ  などなど・・


by amorematteo
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

タグ:香港旅行 ( 11 ) タグの人気記事

香港といえば 美しい夜景・・ 
d0070045_134876.jpg

なのに・・こんなお粗末な写真しか提供できずにスイマセン! 腕も悪いがカメラもしょぼい(涙)
最終日の夜はオプションのナイトツアーを入れた。
九龍側から見る香港島の摩天楼の夜景はさすがに美しい。 20時からの”シンフォニー・オブ・ライツ”は30分間の光のショー。沢山のビルから放たれる虹色のサーチライトが夜空を彩る。
d0070045_135549.jpg

d0070045_1365535.jpg 今回このショーを見物したのは、実はヴィクトリア・ハーバー内を食事をしながらクルージングする遊覧船上から。 

 夜景の写真はそもそも素人には難しいのに、更に揺れるわ電飾のついた手すりが邪魔するわで最低の出来となってかなり悔しい。。 次回は是非三脚などで固定して撮ってみたいものだ。
ただ食事はかなりお粗末で、ガンガンとうるさい歌謡ショーもいただけない。 きっと高い料金を払うもっと贅沢なナイトツアーもあるんだろうなぁ~  同席した欧米人らしき観光客がステージで楽しげに踊り、この旅を精一杯楽しんでいる様子を見て気を取り直す。実際、夜風に吹かれながらのクルージングは気持ちの良いものだ。 
目に映ったものを大切な思い出とし、この一瞬を大事にする事にしよう。。

d0070045_1342028.jpg

 オープントップバスでのネイザンロード・ドライブも楽しかった。 これは香港に観光旅行で行かれる方には是非にもおススメしたいお遊びの一つと思う。 セントラルあたりの摩天楼を仰ぎながらの昼間のドライブもかなり気持ち良かったが、夜の繁華街で手を伸ばせば届きそうなド派手な電飾の看板の真下を、”2階建天井無しバス”で走るなんて大コーフンだ。 おそらく香港でしか体験出来ないだろう。 

d0070045_1357406.jpgむっとするような湿気と暑さ、怪しげな夜の街はまさに、この世界!? チムサァチョイを仕切っていたサム一派がいまもどこかに歩いていそう・・などと またまた勝手に妄想が膨らむのであった。。

*****************************************
d0070045_1411205.jpgこちらは唯一のお土産。 旅行中がたまたまちょうど香港の中秋節の時期(9月末)であったので、あちらこちらでこの時期だけ特設の売店が出来ており、販売されている月餅

 もっともそれが解ったのは帰国後(恥)。 九龍ホテルのロビーでジモティーらしき行列が売店前に出来ており、「あれは何!?」 何だかわからんが飛ぶように売れているので、不思議に思いつつ、ついついつられて買って帰ってきたというのが真相なのだが・・。

d0070045_14105335.jpg上は九龍(カオルーン)ホテルのもの。 箱を開けるとむき出しで入っていた。 日本で知られている黒いゴマ餡入りのものと違い、中味が黄色の餡でちょっと洋菓子風。 

下がペニンシュラ・ホテルの月餅でこれは帰りの空港で、一つ一つ(直径5cm位)包装されたものが8個入りの箱を購入。 英語では "Mini Egg Custard Mooncakes"と表記されているけれど、普通のカスタードとはなんだかちょっと思えない味・・小麦粉多すぎ? 確か計算すると1個が¥300以上(高いっ!) 値段は同じ位だがお味はカオルーンの方が美味しいように思う。
****************************

 
 さてさて・・今回は生まれて初めての香港の旅。 
まさにおのぼりさんツアーで、 まだまだ見足りない「もの」や「場所」だらけではあったが、気のおけない友達との旅はいつでも楽しいものである。  友よ有難う~!


香港旅行記2007  ー 完 ー
[PR]
by amorematteo | 2007-11-28 14:34 | 香港旅行記2007
旧レパレス・ベイ・ホテルがとっても素敵で、何枚も写真を撮ってしまった。
d0070045_2115469.jpg

▲正面玄関
d0070045_21153638.jpg

▲左から
d0070045_21161485.jpg

▲右に回ると 「ザ・ベランダ」と言うレストランがあり、これから結婚披露宴があるらしく、テントなど張ったり準備をしていた。 後ろには大きなマンションが建っており、景観をそこなってて不満ー。 しかも真ん中に穴が開いてて変(風水の関係らしいが)▼
d0070045_2122445.jpg

 実はひととおりホテル外観を見た後に砂浜へ降り、この位置から写真を撮り、ずーーーっっと太陽が照りつける海岸を気温37度の中、砂浜を歩きつづけて記事は順序が逆になってしまったが天后廟見学をし(面白かった)・・廟の裏手へ出てバスが走っている道までヘロヘロになって辿りつくも(脱水症状)、すでにそこからまたさっきのホテル(喉渇いたし、昼メシ食べたいっ)へ歩いて戻る気力はなし・・(死にそう)。ちょうど通りかかったタクシーを捕まえてなんとか生還。
d0070045_21382666.jpg

ザ・レパレス・ベイ内にあるレストランスパイシズでランチ! そもそも旧ホテルもペニンシュラ系だったらしく、店内の雰囲気も装飾もコロニアル風で素敵です。 落ち着いてお食事が楽しめて、味も良かった。 


d0070045_21385514.jpg

d0070045_16142032.jpg ここは、アン・リー監督の映画「ラスト、コーション」のロケに使用されたお店でもある。

d0070045_2143737.jpg

香港でカレーを食べることになるとは思わなかったけど

d0070045_21432346.jpg

デザートは東南アジア風? 

さて、お腹も満たしたしで再びバスに乗って中環へ戻ろうと思ったが、湾仔(ワンチャイ)で途中下車。 地図片手に迷路のような商店街を抜け、地元の人で英語の通じる人に道など聞きながらなんとか海側に出て再びスター・フェリーに乗船。
d0070045_22113627.jpg

九龍側に戻った頃にはすでに日も暮れかけてきた。
d0070045_2212510.jpg

前日よりは霞もとれていて、今夜の夜景ツアーにぐっと期待がかかる・・
[PR]
by amorematteo | 2007-11-11 21:49 | 香港旅行記2007
ど~んと福の神!!
d0070045_10362817.jpg

どか~んと インパクトのある像がいっぱい!
レパルス・ベイ天后廟(ティンハウミュウ)です。
d0070045_1039359.jpg

海の女神で、万物にご利益があると言われる天后を祭った道教のお寺。
d0070045_10432873.jpg

極彩色な福の神さま達がうじゃうじゃ(失礼)集まっているのは圧巻!いかにも中華圏という感じがココまで来て感じました。 3度渡れば長生き出来る長寿橋?おっと知らずに1回で済ませてしまった。。

順序が逆になってしまったが・・

★3日目のフリータイムスタートは 念願のお粥の朝ごはんから・・
d0070045_10541022.jpg一度は絶対食べてやる!と思っていた本場の中華粥。 日本のお粥とはまったく違ったテイストですよね、宿泊先のパンダホテルの中にあったお店に入ったがなかなか美味しかった。 

←心粥館(サムジョックン)

d0070045_11153433.jpg何も入っていないプレーンが8香港ドル、私が頼んだホタテ貝柱&何かの海草入りが確か(もう忘れかけ)28ドルだったので、130円位~500円位のものなのでお安いですよね。 帰国後調べてみたらここはチェーン店らしく、他にもあちこち店舗があって一人分を土鍋で出すのが特徴らしいです。(写真は土鍋ではないお店のものでHongkonnaviさんよりお借りしました;)


 お腹を満たした後は予約してあったホテルのシャトルバスを使って、九龍の中心地チムサーチョイへ向かう。 ちょっと予定外の場所で降ろされてしまったが、徒歩で街中の公園”九龍公園”へ。 予定では朝の公園を散歩して「”太極拳”などされている地元のご老人達に会いたい!」と思っての計画だったが、出足が遅かったせいか人はほとんどいず、公園内の池で遊ぶフラミンゴ君達が出迎えてくれた。
d0070045_11231819.jpg

 写真では良く見えませんわね。。(中央奥の白く見えるもの)
チムサッチョイのちょうど真ん中当りに位置した都会のオアシスって感じだろうか、東京の日比谷公園をイメージしていただければと思う。 昼時になれば付近の会社員などのランチ場所になるのだろう。

 さて、公園散歩の後は地下鉄で香港島へ渡り、中環のバスターミナルから初めての路線バス乗車。 運転手に行き先を確かめてから乗車賃を払うもお釣りはくれない。。ああ無情。。ここでもやはりオクトパスカードの必要性をヒシ!と感じる。 山あいの道をバスに揺られること30分、香港島のちょうど裏側に広がる美しい海岸沿いのリゾート地、浅水灣(レパルス・ベイ)に到着した。
d0070045_1248377.jpg
d0070045_12492917.jpg

d0070045_13135525.jpg 1955年製作の名画『慕情』のロケ地としても有名。 美しく湾曲した海岸線と丘の上からの眺めは最高である。イギリス統治時代に建てられたレバルス・ベイホテルは残念ながらここを利用した沢山の有名人達(オーソン・ウェルズ、マーロン・ブランド、エヴァ・ガードナー、シヤーリー・マクレーン、デビッド・ニーブン、更に「慕情」主演のウィリアム・ホールデンなど)惜しまれつつ1982年に閉鎖されてしまったようだが、当時の面影を残した前庭と玄関先を蘇らせ、ショッピング・アーケードとレストラン街=ザ・レパルス・ベイとして今では賑わっている。

d0070045_13141649.jpg この映画、ラブ・ストーリーの王道とまで言われる悲恋ものだが、この歳になって改めて見返してみると色んなメッセージが見えて来てなかなか深いのである。 香港の観光映画だけではない事は間違いない。 二人の知的でユーモアに溢れた会話もたまらなく魅力的。 観た事の無い若い方も多いと思うので、機会があったら是非映画ブログの方でも紹介したい。
d0070045_13381141.jpg

[PR]
by amorematteo | 2007-11-10 11:28 | 香港旅行記2007
インド人がいっぱい・・
d0070045_10443994.jpg

繁華街尖沙咀(チムサァチョイ)の目抜き通り=彌敦道(ネイザン・ロード)に面し、小綺麗なビルに混じっても一際威容を誇り、その古びた巨大雑居ビルは建っていた・・。
    

d0070045_10455928.jpg
香港の”最後の魔窟” 重慶(チョンキン)マンション
 ココは今回の旅では実は私が一番訪れてみたかった場所かもしれない。 
もっともさすがに中へと入っていく勇気はないんだけれども・・。
 ビルの中にはゲストハウス(安ホテル)や両替屋、飲食店(カレー屋など)がひしめき、多国籍な人種が激しく出入りする。 最近は新しいショッピングモールの「重慶站」(チョンキン・エクスプレス)などがオープンし、以前のダークなイメージから脱却しつつあるそうだが・・。

d0070045_1127770.jpg★ここを知ったのはもちろんウォン・カーワイの2本の映画

『恋する惑星』('94)は原題が正に「重慶森林(Chungking Express)」。 ココを舞台にドラッグ・ディーラーの金髪女が、住人のインド人達を麻薬の運び屋に使うが、恋人の裏切りですべてを失い壮絶な復讐を遂げるが・・と言ったシークエンス。 
d0070045_11263379.jpg 『天使の涙』('95)では金城君がココの管理人の息子という設定。 レオン・ライの殺し屋と彼に恋した女エージェントの話と2つが平行して描かれる。 2本の作品に共通して使われたチョンキン・マンションはいづれも暗く、犯罪の温床という怖いイメージ。(現在の実態は違うのかもしれませんが) 
ココに入ったら最後、ヤクの売人と銃撃戦に巻き込まれ、生きて帰れないんじゃないかなんて妄想が膨らむ膨らむ・・。

 ところが、この2本の映画を観る前から・・実はずっと昔に読んだある本でここは登場していたのに、私はまったく気づいていなかったのだが。。
d0070045_1134364.jpg
★ 「深夜特急1 」香港・マカオ  
新潮社刊(1986年5月)  沢木耕太郎 著
 インドのデリーからロンドンまで乗り合いバスだけで旅行する主人公『私』の物語。出発当初は、デリーから始めるつもりであったが、航空券を発券する際、より価格の安い香港からのルートを勧められ、急遽スタート地点を香港に変更する(Wikipediaより)。
 男として生まれ変わったらこんな旅がしてみたい(危険を侵せるのはやはり悔しいけど男)
っと夢中で読んだこのシリーズは4作あるのだが、今ではリュック一つで放浪の旅がしたいバック・パッカー達のバイブル。 この一人称で語られる主人公が最初に訪れた国=香港で、安く泊まれる宿としてココ(黄金宮殿という名)が選ばれていた。 それに気がついたのは今回の旅へ行く前に色々アドヴァイス頂いたjesterさんのお陰。 「正にこの本に出てくる」と言われ、ハタ!と本棚の奥深くにしまいこんで忘れていた文庫本をひっぱり出してみたのである。

 当初ほんの立ち寄りだけのつもりの香港が、黄金宮殿という名の(チョンキンマンション)怪しげな安宿の人間臭さに魅せられてついつい長居してしまう主人公・・ 行く前にざっと再読し、帰国後また読み直してみると周辺のあの雑踏とうじゃうじゃいたインド人を思い出し、「そうそう!そんな感じ」「怖いくせに近づいてみたい」なんて偉そうにつぶやいてる自分がいたりした。


さてさて・・一応女人街にも行ってみました
d0070045_18155398.jpg

ここはおきまり観光コースの一つなので冷やかしに・・

d0070045_1824063.jpg
 地下鉄で尖沙咀から旺角(モンコク)へ移動し、女人街散策後に再び地下鉄で尖沙咀に戻り、有名店での夕食を済ませ、ホテルのあるツェンワン駅まで地下鉄で移動・・。何度も地下鉄に乗ったのでやっぱり”オクトパス”買えば良かったよねぇ~などと相棒と反省しつつ・・本日の観光終了ー。

★本日のディナーは こちら 竹園海鮮飯店
d0070045_18294818.jpg

バランスの取れたコースにすれば良かったんでしょうけれども、ここの名物のロブスターのバターとチーズ焼き(かなりのボリュームなので2人ではもったいなかった)と 今が旬の上海蟹(食べる所は少ないけれど甘みがあって美味しかったー!)をどうしても食べてみたかったので、単品で4品ほど注文しました。 どれもボリュームがあり食べ切れませんでしたが、目的の料理が食べれた満足感で幸せ~♪ お勘定した後にデザートの果物盛り合わせをサービスで付けてくれたんですよねー。 もう少し慣れていればお店の水槽に泳いでいる魚を指定して蒸して貰うと美味しいとか。。次回は是非挑戦してみたいです。
[PR]
by amorematteo | 2007-10-08 11:27 | 香港旅行記2007
ペニンシュラでお茶を・・
d0070045_13593995.jpg

なんて言うととって~も優雅な思いをしたのかと思われるでしょうけれども、実はここに寄ったのはあまり優雅とは言えないアクシデントのお陰でして・・
d0070045_1856278.jpg OPツアーが予定より早く14時に解散になり、「わーい!時間儲かった」とばかりにほおり出されたチムサァチョイの免税店前で、私たちは次の行動を模索しつつ、明日夜に入れた「ナイトツアー」の集合場所の確認の為、地図を片手に歩き始めた。 「あーこれが有名な5つ星のペニンシュラ・ホテルね~」「その裏手のこれがカオルーン・ホテル」「よしよし、明日の18時にここのロビーまで来ればいいんだ」と、指差し確認し、では海っぺりの”星光大道”へスターの手形でも観に行こうか!っと歩き始めたその時・・お腹の辺りが怪しく騒ぎ始める私。。「な、何が悪かったんだろ?さっきの飲茶は一流レストランだし・・うっさては朝食べたエッグタルトかっ!!?」と頭の中で自問自答しながら、「ごめん!ちょっと休憩!」と一番近くにそびえたつ憧れの名門ペニンシュラ・ホテルに駆け込んだのだった・・。症状は大したことはなかったのだが、念のため携帯していた緊急用のクスリを飲み、ほっと一息し、せっかく入ったのだからとアフタヌーン・ティーで有名な”ザ・ロビー(The Lobby)”でお紅茶を頂く事にしたのである。。やれやれ。。 しかし運の良いことに、思いがけずに手に入れた優雅なティータイムは室内楽の生演奏付き! 落ち着いて見回してみれば建物内部も実に美しいコロニアル方式の内装、さすが格式高いホテル!従業員の対応も親切で感じも良い。 温かい紅茶をゆっくり飲んで疲れもお腹も癒されたのであった。。。

 さて、気を取り直して向かったのは・・・
d0070045_1424448.jpg

d0070045_14464063.jpg 九龍半島の最南端、海辺のプロムナード。 
尖沙咀東部海濱公園です。
ここからは対岸の香港島摩天楼もゆっくり眺められますし、3年前に出来たという香港映画ファンの聖地「アベニュー・オブ・スターズ(星光大道)」にも行ってみたかったのです。 思ったより大きい香港映画賞像を観ながら東へ440m・・映画に関連するオブジェや、香港映画に貢献したスターの手形とサインの入った記念プレートが歩道に埋め込まれてます。 旅行記の④で載せたジャッキーの写真はここのキオスクなんですが、映画のロケ地マップなども貰えたそうで・・知りませんでしたし、閉まってましたよーお店。d0070045_14471352.jpg



平日でしたしお天気もイマイチでしたが、沢山の観光客で賑わっていました。 ここで夜までねばっていれば、20時から始まるシンフォニー・オブ・ライツという約13分間のサーチライトショーもじっくり観れたかもしれないんですが・・翌日夜にナイト・クルージングを予約していたので夜景鑑賞は明日へとおあづけ。 しかしそれが失敗だったと気がついたのは翌日ナイトクルージング体験してからの話。
d0070045_14495576.jpg
トニー・レオンの手形


ここが出来た2004年当時にすでに亡くなっていた俳優さんの場合は手形のところが、星のマークになっていました。 本当に星になってしまわれたんですよね・・
[PR]
by amorematteo | 2007-10-07 14:04 | 香港旅行記2007
さてさて・・観光の記録もつけておかないと・・。記憶が飛ばないうちに・・

しかし、こーんな風に見えるはずが・・▼
d0070045_18371141.gif

                         (上記写真は香港政府観光局さまより拝借しました)
こーんな風にしか見えませんでしたーー!▼ しかも手前の雑草はなに!?
d0070045_18405259.jpg

現地ガイドのS氏の説明によると、最近ではいつもこんな調子だそうだ。 国境向こうの隣国工場による大気汚染が香港を直撃しているとの話。光化学スモッグ状態で目が痛い。

★2日目(9月19日)前半
前日夜、ホテル1階パンやで購入しておいたエッグ・タルトとおかずパンを部屋で朝食に。
8:00朝のお散歩でぶらぶら地下鉄ツェンワン駅まて行ってみる→
9:00 OPツアー「3大名物(乗り物、下町、飲茶)巡り」 ホテルをマイクロバス出発→ 
d0070045_1293933.jpg 香港島ビクトリア・ピークへ直行(20分間の間に記念写真撮るも肝心のピークタワー展望台は「時間ないよ」との現地ガイドの冷ややかな一言にて上がれず!(涙) どちみち霞んでいてビクトリア湾と摩天楼の絶景は見えない!暑い・・とにかく暑い)→ピークトラムで下山→オープントップバスで中環(セントラル地区)へ→ヒルサイト・エスカレーター乗車→文武廟見学→ハリウッド・ロード見学→キャットストリート冷やかし→ダブルデッカーバス(何処で乗ったか降りたかこの辺の記憶がすでに曖昧)、ダブルデッカー・トラム乗り継ぎつつ→湾仔(ワンチャイ)へ→
12:30香港コンベンションセンター内「金紫荊(ガム・ジー・ゲン)」にてランチ→ワンチャイ・フェリーピアよりスターフェリー乗船→九龍(カオルーン)へ→徒歩でチムサアチョイ
14:00DFSギャラリア(免税店)にて解散


d0070045_19284552.jpg 街中にエスカレーターを作っちゃう!という発想からしてすごくユニークだが、セントラルからミッドレベルの高級マンション群を結ぶ全長800メートルのヒルサイド・エスカレーター
数多くの香港映画に登場する名スポットでもある。 特に印象的なのはこの周辺を舞台に2つのラブ・ストーリーが交錯する『恋する惑星』(1994)。  
金城武が駆け上がり、トニーレオン演じる警察官がこのエスカレーターから部屋の窓に手が届きそうなアパートに住んでいる。彼に片思いの女の子フェイ・ウォンが彼の留守に勝手に上がり込み、エスカレーターに乗って出勤しようとしているトニーに「わっ」と声をかけて窓の横に隠れたりするシーンが印象的。 他にも『美少年の恋』『ポリス・ストーリー2005』にも登場する。

d0070045_2018917.jpg

 ハリウッド・ロードは高級骨董店が並ぶ通りで、ほとんど素通りしてキャット・ストリートへと階段を降りた。 が、まだ時間が早いからかほとんど人通りもなく、お店もあまり出ていない状態だ。時間もないのでちょっと冷やかしてオワリ。 毛沢東の手がパタパタ動く腕時計がマジ欲しかったがやめた。時間が無いのが幸いして?無駄遣いしないで済んだかも。

 d0070045_1511107.jpgその後、スターフェリーに初乗船し、しばし海上より香港島の摩天楼に見惚れる。 ビクトリアピークで観た時よりは少し霞が取れて来た感じ。 夜景はさぞや美しかろう~と思いを馳せる。 そして、九龍(カオルーン)サイド屈指の繁華街尖沙咀(チムサアチョイ)に上陸! 免税店は入っても今回は何も買わないつもりだったのですぐ出ようと思ったら出口は全部のお店を回らないとそこまで到達出来ないような場所にあった!敵も然る者!!


★本日のランチは
「金紫荊Golden Bauhinia ガム・ジー・ゲン 」
香港料理大賞受賞店の飲茶(広東料理)。
又焼包(チャーシュウ饅頭)、蝦餃、焼売、春巻、五目焼飯、油菜(ヤウチョイ)、鮮蝦雲呑麺(蝦入りワンタン麺)、デザートは酥皮雞蛋撻(エッグタルト)。 どれも一般的なメニューだったが、とっても美味ーー! 
見た目も綺麗で味も良かったので、写真を撮るのも忘れてついつい箸が先に出て完食。

ツアーを離れ、後半のフリータイムへと続く・・・
[PR]
by amorematteo | 2007-10-04 19:24 | 香港旅行記2007
香港には楽しい乗り物がいっぱい!
d0070045_955364.jpg 小学生並みの精神年齢と思われる私は乗り物が大好きである。 普段からお出かけ好きな理由の半分はそこにあると言っても過言でないかも。 

ましてちょっと珍しい乗り物に乗っている間は終始ゴキゲン! 香港にはそんな私を喜ばせてくれる乗り物がたくさんあった。

 まずは屋根なしの二階建てバス
オープントップ・バス
これ最高ですね!!狭いらせん階段を上り、2階座席に座ってみる。 風を切って走る高い位置からの街の眺めはとにかく気持ちが良い。 2日目の昼間と、3日目の夜と2回乗車して十分満喫する事が出来た。

d0070045_9241483.jpg明るいうちに街中の高速道路を猛スピードで走りぬける様はまるで遊園地のジェット・コースター並みのスリル!! 走っている間は頭をすくめて手すりにしがみ付く観光客~

きゃ~きゃ~とはしゃぐ若いお嬢さん達のノリに ついこちらも大騒ぎしてしまった。


d0070045_9243778.jpg夜になれば、怪しげなネオン瞬く別世界へ・・。 
手を伸ばせば届きそうなギンギラ電飾の看板たちも魅力だが、昼間の仕事を終え、解放感に浸りながら夜の街に繰り出した人々と、昼間とはまた別の顔を見せる飲食店やみやげ物店などなど、自分はちょっと距離を置いて上から見下ろす快感に浸る・・。香港を訪れた際には一度は乗ってみる事をおススメします。

d0070045_9504331.jpg

 ダブルデッカー・トラム
 狭い土地の中に沢山の人々がぎゅうぎゅうと暮している香港では、建物もどんどん高層化していったのだろうが、乗り物までもが高層化? 観光用だけでなく、普通にビジネス街などを走っている路線バスや路面電車までほとんどが二階建てなのには驚いた。
d0070045_955248.jpg
 ダブルデッカー・バス
確かに輸送手段としては効率が良いのだし、それがまた観光名物の一つにもなって一石二鳥なのだろう。

地元の人が愛用しているワゴン車タイプのミニバスもあるようだが、乗り方が難しい(停留所が無いので「ここで降ろして」と広東語で言わないと通じない、おつりが出ない)と聞いたので、言葉に自信が無い私達は今回は見送った。 おつりの件は3日目に乗ったレパレス・ベイ行きの路線バスもやはりおつりは貰えなかったので、やはりほとんどの交通機関で使えるプリペイドカードのオクトパスを買っておくべきだったと痛感した。

d0070045_815494.jpg 観光名所のビクトリア・ピークの山頂と麓を結ぶケーブルカーのピークトラムもかなり楽しい。  
英国調のクラシックなデザインが素敵だなと思ったら、元は香港島の涼しい高台に住む英国人の為に作られたものを、今では観光用として運営しているそうだ。 また、普通こういったケーブルカーは車体に工夫があって急勾配でも体は平衡に保たれるような設計のはずだが、このトラムは椅子だけ最初からナナメで、何故か体が落ちていくような不思議な感覚を味わえる。なんと、外の景色が全部ナナメ!遊園地の不思議ワールドのようだ。
窓の外のビルがナナメに見えるのがお分かりだろうか。。 ↓d0070045_10211861.jpg








さてさて、最後は一番楽しみにしていた船ー!
d0070045_10314088.jpg

▲数々の映画にも登場するスター・フェリー
香港の中心地九龍地区と香港島をビクトリア・ハーバーを横断して結ぶ二階建ての小型フェリー。 チムサッチョイからセントラルまで運賃は2階の方が高くて2ドルちょっと(40円位)なので驚くほど安い。時間は10~15分ほどで着いてしまう。
現在では地下鉄や海底トンネルなど海を渡る方法は多岐に渡るが、イギリス統治時代に運行開始された歴史あるフェリーは、 少々ポンコツだけれど味わいがあって捨てがたい魅力があった。

▼ナイト・クルーズ用の観光船
d0070045_1033280.jpg

ちょっと長く乗っていたい方はこのようなぎらぎら電飾の観光船もあり、ビュッフェ形式のディナー付きナイトクルーズが楽しめる(味はイマイチ・・イマ2位か)。 ステージでは耳が痛くなるような大音響で東南アジア系の女性トリオの歌謡ショー開催!(ーー;) 
デッキからは香港名物の美しい夜景が楽しめるが・・
それはまた別記事にて・・・
[PR]
by amorematteo | 2007-09-30 09:40 | 香港旅行記2007
いたいた!こんなところに・・ 街中で見つけた人気映画スターの看板です
d0070045_7534863.jpg

▲ふ~ん!エディソン・チャンはLevi'sなのね~

d0070045_803597.jpg

▲アンディ・ラウはスイスの名門CYMA

d0070045_814093.jpg

▲カリーナ・ラウもお美しい!!

d0070045_86440.jpg

▲ジャッキー・チャンはやはりまだアイドルなんでしょうか。。星光大道売店のディスプレイ

d0070045_811681.jpg

▲香港島の映画館”海運戯院”の上映作品ポスター。 
ジェット・リーとジェイソン・ステイサムの『ローグ・アサシン』と、アダム・サンドラーの『チャック・アンド・ラリー』 ですよね?

d0070045_8284474.jpg

▲今年のヴェネチア映画祭で金獅子賞受賞のアン・リー監督作品『ラスト・コーション』の看板が、あちらこちらにありました。 これはトラムの停留所。

あとはケリー・チャンの大きな看板を見つけましたが、乗り物の中からなので撮りそこねました。
むふふ。 一人ミーハーで興奮の巻であります。
[PR]
by amorematteo | 2007-09-30 08:14 | 香港旅行記2007
  「2046」ではなく・・ 
部屋は19階の「1902」に三泊。

d0070045_17404751.jpg 今回のような格安ツアーは、 航空会社や発着時間、ホテルなどを自分で指定しようとすると別料金がかかる。 午前便にしてその日も遊びたいとか、ホテルをグレードアップして優雅に過ごしたい方はそのようにすれば良いのだが、私たちは規定のプラン通りにしてみた。 急に決まった旅行なので単に予算が無いだけの理由だが・・。
 
 なので当然のことながら★の数は2~3つクラスのホテルだ。 と言っても「ビジネスホテル」程度と聞いていたので、そんなに心配はしていなかったが、予想よりはずっと良いホテルだったと思う。

悦来酒店(PANDA HOTEL)
住所: 3 Tsuen Wan Street, Tsuen Wan, Kowloon, Hong Kong

d0070045_18234185.jpg 場所は地下鉄ツェンワン線の終点ーツェンワン駅から徒歩で12~3分。 一つ手前の駅からも近いが、両駅とも写真のようなペデストリアンデッキがずっと続いていて、標識にしたがって歩けばショッピングアーケードの中を抜けながら自然に駅についてしまう。 

 九龍の中心地チムサァチョイからはちょっと離れてしまうが、一時間置きに無料のシャトルバスが出ていて(要予約)、空港とチムサァチョイに連れて行ってくれる。帰りも指定の場所で乗車出来るらしい。 部屋もツインで十分な広さがあり、ソファー、冷蔵庫、TV、セイフティー・ボックスも付いていた。 プールもある30階建てのマンモスホテルだ。


d0070045_17412957.jpg バスタオル、石鹸、歯ブラシセットなどアメニティグッズも必要なものは揃っているので、不自由は感じない。 ドライヤーも置いてあったのでこりゃスゴイヤーと思ったら壊れていて使用不能。 
でも、お湯はちゃんと出るし、トイレも流れます(爆)

 ホテルは寝るだけの場所と思えば全然OK。 ただしやはり中心地からはちょっと離れているので夜遊びを遅くまでしたい人や、朝早く行動したい人にはちょっと不向きか? ただ空港には一番近いホテルになるので、ツアー客を纏めて運ぶ観光バスなどは 来る時は一番先に降ろして貰えて、帰るときは一番最後に拾って貰えるので朝早い便の時などは助かるのではないだろうか。 
ひどく田舎なのか?と思いきや案外賑やかな街で、写真にあるように周りは高層アパートやら雑居ビルがひしめいている。 ホテル内にもレストランがあるし、すぐ近くにコンビニやパン屋もあるので食事にもまったく不自由しない。

d0070045_20251542.jpg  安く泊まれたからと言って、安宿という印象はまったくないし、ホテルマン達も皆キビキビしていて良く訓練されており感じが良い。 疑問に思ってホテルのHPを良くみてみると、ゴージャスなスイートルームなどもあるようだし・・どうもホテル自体がビジネスホテルなのではなく、ごく普通の観光ホテルではあるが、高額~低額まで色んなタイプの部屋があるのだと思う。  おそらく我々のような安いツアー客には”それなりの”部屋があてがわれると言うことだろう。 それでもホテルの同じ施設とサービスの恩恵を受けられるのだから文句はあるまい。 ただし日本語は一切通じないので、英語でのやりとりとなったが、観光客の言わんとしていることぐらいはすぐに理解してくれるので、大丈夫。

 普通に航空運賃を払い、ホテルも自分で予約したらどれだけかかるのだろう?
そう思うとツアーとは有難いものだ。 
[PR]
by amorematteo | 2007-09-25 18:30 | 香港旅行記2007
 いきなりお金のことで夢をこわすようですが・・
d0070045_12595222.jpg

▲香港ドル
 どの位の金額を何処で両替するか? 私のようなまだまだ不慣れな旅行者は迷うところ。
13年前にスリランカへ行った時のことは、子連れだったせいか他の事で頭が一杯で、お金をどうしたか?全然記憶に残ってないし、4年前の韓国は夫に任せてソウルの空港で全部両替。 

 昨年のイタリアツアーは7泊9日全行程の全食事代込み代金を出発前に全額払い込み済であったし、大きな買い物はクレジット・カードを使用するので、現金など大して使わないだろうと甘くみて、出発前に日本の銀行で5万円分のみ両替。 ところが途中でユーロをすっかり使い果たし、ローマの三越でわざわざ日本円を出してユーロでおつりを貰ったり、最後には友人に借りたりする始末であった。 原因は細かいお土産の買い過ぎと、7泊×3食の食事代は支払い済みでも、個人別払いの飲み物代(含アルコール)が暑い時期でもあり、結構かかったことにあるのは解っていたのだけど・・。(外国で現地通貨が引き出せるキャッシュ・カードも持っていったが、ATM機に飲み込まれて戻ってこないという怖い話を2件ほど聞いてすっかり怖気づき、それも使えない小心者)

 さて今回の香港の旅は少ない体験&乏しい資金&短い準備期間で、大した進歩もないままのお金関係だが、記憶が飛ばない内に記録しておこう。

 向こうで両替した方が得!と聞いてはいたけれど、空港に着いてジュースの一本も買えないのも情けないので、横浜西口に最近出来たトラベレックス(外貨両替所)で少しだけ両替。 
9月14日のレートで @17.07円×400HK$=6828円 
これが手数料込みなのか? 同じ日の銀行より得なのか? 私にはわかりませんー。 


 さて香港に到着し、空港で待っていた現地ガイドさんに「両替したい」と言うと、「僕が少し持ってます」とのお返事。 普通なら「!?」と俄には信用しない私なのだが、事前にネットで調べて複数の人が「OK」サインを出していたのでお願いすることにした。 
10000円パック=630HK$(すでに封筒詰めにして用意してある)  
つまり1HK$=15.87円ですね・・

20000円分替えて貰いましたので、日本でするよりは1512円得した事になる(^^)v
ま、一食分は浮いたか・・。

 結局、三泊四日の旅では現金1660HK$(¥26828)はおつりが来た。 
余らせてももったいないので(日本円に戻すと12円位になってしまう)、最後の空港で朝食と家用お土産でほとんど全部使い切って帰国。 フリータイム最中の2食(夜1回、昼1回)も結構良いお店で食事(上海蟹も!)をしたし、かの5つ星ペニンシュラホテルでお茶したにも関わらずだ。 もちろんそれは私たち二人ともあまりお酒を飲まない(ビール一杯程度)同士だったことと、今回は免税店は素通りし、ブランド物などの高級品には一切手を出さなかったことでの話である。

★今回の旅の費用
(ツアー代金61670円)+(携行現金26800円)+(成田空港ー横浜往復リムジンバス代7000円+家までの他往復交通費(タクシー代など)3500円)=98970円 也  チ~ン!


やっぱり10万円かかったかー Σ( ̄ロ ̄lll)
[PR]
by amorematteo | 2007-09-24 14:35 | 香港旅行記2007